ナットウキナーゼ
-Nattokinase-
日本人の食生活に古くから存在する伝統食品「納豆」、この納豆が日本人の食生活に登場したのは大変に古く、少なくとも1,000年以上前と考えられています。平安時代中期(11世紀中頃)に活躍した儒学者・文人の藤原明衡(ふじわらのあきひら)が著したとされる「新猿楽記」に、はじめて納豆という言葉が記されたとされています。
その納豆に含まれている代表的な健康成分がナットウキナーゼです。ナットウキナーゼは、納豆の特徴的な糸を引くネバネバ部分の中に含まれている酵素成分で、いわゆる「血液サラサラ」と密接な働きがあることが解明されています。
lineup
ナットウキナーゼ粉末
- 品質規格
- ナットウキナーゼ活性 20,000FU/g以上
- 梱包形態
- 10kg/ダンボールケース(5kg/アルミ袋×2袋)