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ドナリエラ

-Dunaliella-

当ホームページに記載の内容を、販売目的等で利用することは薬事法等の関連法規に抵触する可能性がございます。またホームページ記載の内容が必ずしも製品の効果効能を保証するものではございません。

ドナリエラとは

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ドナリエラ(Dunaliella salina)は、緑藻綱ボルボックス目に属する単細胞藻類です。形は円形~やや長い楕円形をしており、先端部に2本の鞭毛を持っています。このドナリエラは塩分濃度が高い場所で生育できるのが特徴で、自然繁殖が確認されるのはアメリカ・ユタ州のグレートソルトレイクやオーストラリアのピンクレイクなどの塩湖です。日本では一般に見かけることはあまりありませんが、広島湾の一部で生じた赤潮の中に、他の渦鞭毛藻類などと一緒に構成員として発見されたことがあります。
食品素材としてのドナリエラは、β-カロテンの抽出原料として良く知られています。「藻類抽出β-カロテン」という名称で販売されているβ-カロテン製品の多くが、ドナリエラを起源物質としています。このことからも分かるように、ドナリエラは体内でカロテノイド類を生産する能力が高く、成分的な特徴としても、カロテノイド類が多く含まれていることが挙げられます。
このカロテノイド類を多く含むという特徴は、塩分濃度が高いところでも生育するという特徴と関連性があると考えられ、塩分濃度が高い=生物にとってストレスの多い過酷な環境下で生育するために、体内で抗酸化物質であるカロテノイド類を生成して対抗しているというメカニズムが考えられています。この裏付けとして、培養しているドナリエラを観察すると、真水で培養している当初は緑色を呈しているのが、培養液に塩分を投入して塩分濃度を上げるのに伴いオレンジ色~赤色に変化していく現象が確認できます。

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ドナリエラの有用性

ドナリエラに関する研究は、残念なことに日本ではほとんど行われていません。しかしドナリエラパウダーの生産国である台湾やアメリカなどでは、健康寄与に関する研究が数多く行われています。特に台湾においては、ドナリエラパウダーは「健康食品認証」を取得しており、効果効能(肝機能改善効果)をアピールすることが行われています。
またその他にもドナリエラパウダーを用いた研究としては「アイケア作用(フリーラジカルからの目の保護作用)」や「インフルエンザウィルスに対する抑制作用」などが報告されています。

「健康食品認証」… 日本のトクホと類似したシステムですが、より洗練されて先進的です。

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ドナリエラの製品
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